絡みつく猫。

お正月休みでふたりとも家にいる時間が長いのが嬉しいのか、甘えん坊モード炸裂なうに。


ダーの腕に絡みつくうに。

この後、散々猫パンチ＆猫キックを繰り出されましたが、可愛くて怒れないダーなのでした。。。笑。

うにと帰省：その5

2009年1月2日。

東京に帰ってきました。
帰りも大人しくおりこうだったうに。

キャリーバッグから出してあげると、ひと通り部屋を回って歩いていましたが、我が家だと判ったようで、お気に入りの毛布の上ですぐに眠りにつきました。


無防備な寝顔。

お疲れさまでした、うに。
そしてその日は3人で川の字になって眠りについたのでした。。。。

うにと帰省：その4

滞在中は、ダーのお父さんやお母さん、後から帰省してきたダーの弟くんにもとっても可愛がって貰って、うにもだんだんとここでの生活に慣れてきた様子。


座椅子の上で、こんな寝顔で眠るようになりました。

みんなに沢山遊んで貰ったり、優しくしてもらって、本当に良かったね、うに。

うにと帰省：その3

取り急ぎ、私たちが泊まる部屋にトイレとご飯を用意して、しばらくうにを放っておいてあげることに。

早速、部屋の探検が始まりました。
一番のお気に入りはタンスの上。暗くて写真がうまく撮れず残念でしたが、相当気に入ったようで、ほとんどの時間をそこで寝て過ごしていました。

だんだんと大胆になってくると、カーテンレールの上に乗ったりもし始めましたが、ときどき足を踏み外して、はわわわしていました。笑。


誇らしげな顔でカーテンレールを行き来するうに。

うにと帰省：その2

待ち時間や新幹線以外の移動時間も含めると、6時間近い移動でしたが、暴れたり鳴いたりもせず、本当におりこうでした。

肝が据わっているというか、鈍感というか。笑。

実家では、ナナちゃん（17歳のおばあちゃん猫）とのご対面が待っているので、ダーも私もちょっとドキドキでした。


ナナちゃん。ストーブの前の特等席でうとうと。

はじめはキャリーバッグ越しに顔を合わせましたが、ふたりとも特に関心がない(フリ？)ようで、ご対面は無事終了しました。

ほっと胸を撫で下ろした私たちだったのでした。

うにと帰省：その1

2008年12月30日。
失踪事件以来、うにの様子を見ていましたが、ペットホテルに4日間お預かりをお願いすることに不安が残り、ダーと、獣医さんとも相談した結果、姫路に一緒に連れて帰ることにしました。

姫路まで新幹線で3時間半。
さてはて、どんな道中になることやら。


キャリーバッグに入ったうに。

【新年のご挨拶】あけました。

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます！
年末年始、姫路に帰省しておりました。（ダーの実家）

モバイルから投稿しようと試みましたが、画像がうまくアップできず、断念しました。。。

実はうにも一緒に連れていったのですが、それはまた別の記事で。

なにはともあれ、今年もよろしくお願いいたします！
皆さんにとって素敵な１年になりますよう、ココロからお祈りしています。